LEGOシティ 消防署 60320 

【おもちゃ】LEGOシティ 消防署

消防好きの長男、関心がトミカからLEGOシティに移り始めました。

次に挑戦したのは「LEGOシティ 消防署 60320 」でした。

しかし、こちらは対象年齢6歳以上なっており、4歳の長男では少々難しい様子でした。

そこで、メインの組立はパパが行い、長男はサポートをする形で組立を行いました。

組み立てやすそうなところをパパから「これやれる?」と渡されて、一生懸命に説明書を見ながら組み立てる長男。

「わからない!」「できない!」となりながらも、パパから教えてもらいながら頑張りました。

そして、消防車、ヘリコプター、消防署の順番に組みあがりました。

(久しぶりにLEGOを組み上げたパパはお疲れのようで、もう嫌だ!と嘆いていました)

特徴

消防車の放水塔、ヘリコプターから水が飛び出る

 →「絶対に人に向けて水を発射しないこと」を遊ぶ前にお約束しました。

説明書

こんな感じで3冊あります。

マジックで①~⑥まで番号が書いてありますが、これは家で管理するために付けました。

詳細は別記事で紹介する予定です。

中はこんな感じです。

各ページの右上に必要なパーツが書いてあり、どう組み立てて付けるのか図で説明されています。

正直、紙の説明書よりも、LEGOのアプリ内にある説明書を見た方がわかりやすいです。

(QRコードが説明書の表紙や1~2ページ目にあります)

消防車

後ろについているシャッターが開閉し、中に荷物を載せられます。

このセット内では、消火器やハンマーになります。

しかし、家にあるトミカのパイロンなどを積んで楽しんでいる様子もありました。

【製品紹介】

製品名 LEGOシティ 消防署  60320 

メーカー LEGO

発売年 2022年 (発売してから2年ほどで廃盤になるようです)

対象年齢 6歳以上

ピース数 540ピース

セット内容 3階建て消防署、消防車、ヘリコプター、ミニフィギュア5体、犬とネコのフィギュア、ロードプレート、消火器やハンマーなどの小物、消火栓、炎のパーツ、ごみ箱、説明書5冊


【参考までに】

LEGOは以下の記事でも紹介しています。

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